土日のテニスがあるから仕事が頑張れるんだな~( ^ー゚)

賞味期限が何さって感じで2006年07月25日 01時31分22秒

先週末、子供達は泊りのサッカー合宿へ。
妻も帯同でしたので、ひとり生活でした。

さて日曜日の晩御飯。
何にするかと冷蔵庫をのぞいてみると、、、肉系食材発見!


・賞味期限が1日過ぎたハンバーグのパテ。
・賞味期限が7日過ぎた真空パック入りのチキン照り焼き。


ちなみに冷凍ではありません。


さあどうする?
夏?アブナイ?でもチルド室に入ってたし。


ちゃんと火を通せば大丈夫でしょ(笑)


見よう見まねでハンバーグを焼き、焼いたあとのフライパンで
料理酒にケチャップとソースを適当に混ぜてソースを作ってみました。
チキンは元々味付けしてあるから特に手を加える必要なし。

さて食してみて。


うん、全然大丈夫(笑)
ハンバーグは少しナマ焼けでしたが。。。


特にそのあとも体に異変はあらわれず。よっしゃ俺の勝ち!みたいな(笑)


妻は「賞味期限が切れたって少しくらい平気よ」と平然と言ってのける人です。
(=家族はそれを食わされてると思われ)
そんな生活にすっかり慣らされて、賞味期限切れ食材を受け入れられる体(心?)になりました。


いいんだかわるいんだか。



↑面倒くさがらずに押していってくださいまし。

コメント

_ ドナドナ ― 2006年07月25日 08時38分02秒

おはようございます

>「賞味期限が切れたって少しくらい平気よ」

とーぜんです!
ちなみに我が家では そんな日はいつもより一品二品大目に食卓に夕食が並びます。
ならばどうして早目に出さない?との質問はなしで。

>特にそのあとも体に異変はあらわれず。よっしゃ俺の勝ち!みたいな(笑)

ギャンブルな日を過ごすのも 楽しいものですね。

>そんな生活にすっかり慣らされて、賞味期限切れ食材を受け入れられる体(心?)になりました。

奥様に感謝ですね。  心身共に強くなっていかれるもりもりさんは 奥様あってのことかと。

_ ペコちゃん ― 2006年07月25日 10時01分01秒

そ~よ~、そ~よ~(*^。^*)奥様とドナちゃんに2票。
賞味期限ってのは、「美味しく食べられる期限」であって
決して腐ってはいません。
とにかく臭いをかぐことです。
今の子供たちって腐ってる臭いがわからないからねぇ~^_^;

私の友人は冷蔵庫をチェックしてネチネチ言うダンナを持っている方が2人ほどいます。
幸いうちのダンナは無頓着なので助かってます。
ちなみに「これ、やばいかな~」っていうのはダンナに毒見させます。
おかげで強靭な体を持ち、無遅刻無欠席で元気に出勤しております。(*^。^*)
これも一重に妻のおかげかと・・・

では、つかの間の独身生活楽しんでくださいね。
長々と失礼しましたぁ~(^^)/~~~

_ あめだま ― 2006年07月25日 19時59分14秒

もりもりさん、すばらしいわ。
冷蔵庫のチェックをして、自分で何かを調理して食べよう、という心意気がすばらしいよ。奥様に「これとこれを用意しておきましたから、あなた、召し上がってね」と言われたわけではないんでしょ?
スーパーでも、コンビニでも、牛丼屋でもラーメン屋でも、自分で調理しなくても安く簡単に食べられる時代に冷蔵庫チェックして自炊だなんて。

尊敬です!

_ みそこ ― 2006年07月25日 22時44分11秒

「あったら食べてくれるでしょ」という奥様の策略だったかも♪な~んて(^_-)

_ もりもり ― 2006年07月26日 00時58分51秒

>ドナドナさん
こんばんは。
とーぜんですか、そ、そうなんですね、ははは(汗)
朝の納豆、たとえ賞味期限切れでも食べないと、新しいのを買ってきてもらえません。
NEWボールが嬉しいのと同様、買ったばかりの納豆が嬉しいと思う今日この頃。
すっかり飼い慣らされております。

>ペコちゃんさん
僕も臭いをかいでもわからないかもしれません。
ていうか腐った臭いをかぐこと自体がイヤですけど。^^;
できれば、そんなチャレンジしなきゃいけない状況は避けたいです。
僕に不安感を持たせると決して食べないと妻は知っているので、
???なおかずは何も言わずに食卓に並べられるでしょう。
それを旨いと食べる僕。言ってくれないほうがいいです。知らぬが仏ですw

>あめだまさん
いえいえ、僕、全然料理しないんですよ^^;
焼くだけとか炒めるだけとか、そんな調理しかできないんです。だから尊敬なんてとんでもないです。
冷蔵庫開けてみたら、これ今食べとかないとヤバいことになりそう、って思ったんで。
だって翌日に食卓に出されるかもしれないじゃないですか(笑)

>みそこさん
見透かされているかもしれません。敗戦処理係でしょうか、僕。

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