土日のテニスがあるから仕事が頑張れるんだな~( ^ー゚)

携帯バトン2005年11月02日 23時55分12秒

ブログ仲間かぼちゃんのブログからバトンを譲り受けてきました。

携帯で50音順に1字ずつ文字を打って、
予測変換で最初にでてきた単語を書いていく、んだそうです。

嘘偽りなくやってみた結果です(^o^)

あ・・・アップ
い・・・いつもの
う・・・運動公園
え・・・演説
お・・・お騒がせ
か・・・環境
き・・・記憶
く・・・串
け・・・携帯
こ・・・乞う
さ・・・サークル
し・・・招待
す・・・素敵な
せ・・・千田
そ・・・そうです
た・・・対して
ち・・・ちゃん
つ・・・机
て・・・テニス
と・・・とにかく
な・・・内線
に・・・日
ぬ・・・抜け
ね・・・(*~ρ~)~
の・・・の
は・・・発見
ひ・・・左
ふ・・・ファン
へ・・・返事
ほ・・・他の
ま・・・マリン
み・・・みかん
む・・・無
め・・・メッセ
も・・・もらって
や・・・(^o^)v
ゆ・・・優勝
よ・・・読ませて
ら・・・来年
り・・・了解
る・・・類
れ・・・レス
ろ・・・炉端
わ・・・(笑)
を・・・を
ん・・・んじゃ

無難に終わって一安心。ε=( ̄。 ̄;)フゥ
でもいまいちおもしろみナシ。
あとごめん、ひとつ「固有名詞」が出ちゃいました。(苦笑)

時節柄、マリーンズ関連用語が多いね。
「ろ」が「ロッテ」じゃないのが悔しいぞ…

次、誰かバトン拾って。

11月3日(木祝)テニス2005年11月03日 20時44分21秒

市ノ坪公園オムニ12:00~14:00、職場テニス仲間と。

練習では悪くなかったのですが、ゲーム形式になったとたん、

調子がボロボロになってしまいました…(泣)

とにかくサーブが入らなくなってしまって、ダブルフォールト連発。
「肘が下がってて打点が低いよ」とアドバイスを頂くも
修正ができません。
自分でもいったいどう打ったらいいのか、
わけがわからない状況になっていました。

サーブでポイントを落としまくるもんだから、
ストロークこそは丁寧に打たねば、との思いが
かえって逆に腕を縮こませてしまって、他のプレーにも影響が、、、
と、どんどん悪循環にハマっていきます。。。

ゲーム中なので、自分で打開していくしかないのですが、
プラス思考でポジティブに!と考えるようにしても、
なかなかペースを取り戻すことができませんでした。

精神力よわいですね。
この状況はメンタルから来てるとわかっているのに。。。

でも、パートナーの↑のひとことアドバイス(肘が下がって…)が
とても助かりました。
悪いところって、なかなか自分では気づかないですから。

自分も、パートナーが不調のとき、
「ドンマイ!」とか「大丈夫、次」などの声かけだけでなく、
こういったアドバイスを言えるようにしたいですね。



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ピグモン2005年11月04日 20時13分29秒

ピグモンのキーホルダー
次男がファミレス「ガスト」のお子様ランチの景品で当てた
ピグモンのキーホルダーです。

実にリアルです…(・_・;)


頭の後ろには風船もついてます。そんなとこまでリアル(わかる?)

お子様セットを頼むと店内のガシャポンが1回できて、
(俺が子供の頃はガチャガチャって言ったけど)
それで出てきたのが、このピグモン。

カプセルを開けたときの次男の第一声。

げっ、キモッ!

だわな(笑)

いくらイイモノの怪獣とはいえ、この容姿では子供達には人気薄でしょうよ。(苦笑)
もう少し可愛らしくデフォルメすればいいものを。

要らないらしいので、いただきました。
原チャリのキーにぶらさげさせてもらいます。

ロディックの強烈サーブ!2005年11月05日 16時19分14秒

男子テニス最速サーブを打つといわれるアンディ・ロディック。
手前白のウェアのロディックに注目あれ。

審判の判定に抗議するロディック。
判定は覆らず、その直後に打ったサーブは…

ロディック怒りのサーブはこちら

こっ、これは絶対にリターンできない…o(@.@)o ナンジャコリャ!!



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剣道大会2005年11月06日 22時07分59秒

負けて帰って来たところ
今日は次男の剣道大会の日でした。
港北区民剣道大会の4年生の部に出場しました。

1回戦はシードで、2回戦からの登場。
試合ルールは、2分間勝負、先に二本取ったほうの勝ちです。

開始合図直後の最初の一振りで「メン」が決まって一本。
観客が「おおっー!」とざわめきます。

そして仕切りなおして再開、
再開直後の一振りで「ドー」が決まって二本目。
あっという間の秒殺、たった二振りで勝負あり!


…と、見事に負けました。_| ̄|○


ケータイ構えてたけど、シャッターチャンスを狙う間もありません。
戻ってきて防具を外したところをパチリ。

相手は4級、次男は6級。
まったく格上の相手で勝負にならず。
いつもは負けると大泣きして戻ってくるのに、
今日は完敗のせいか、「話にならん」てな感じで笑ってました。
今回はクジ運が悪かった、次回は頑張ろうな。p(*^-^*)q

11月5日(土)テニス2005年11月07日 17時29分26秒

トラック協会13:00~15:00、サークルテニスです。

今日は2面あって、でも参加人数が5名と少なかったので、
うみんちゅうさんと2人で一面を使わせてもらい、打ち込み練習をしました。
ショートストローク、ロングストローク、ボレーボレー、ボレスト、
そしてサーブ&レシーブと、ひたすらふたりで球の打ち合い。
(`=´)/θビシィッ!!!
バシィッ!!!θ\(`=´)

うみんちゅうさんのショットは、フォア・バックともフラット系でなかなか威力があるので、
強い球に対して返球するいい練習になりました。

後半は5人でダブルスの試合。
ところが今日は速い球ばかり打ち返していたせいか、
女性の緩い球に対してタメが作れず、ネットするわ、オーバーするわで、
あららのら~状態。(笑)


今日は遅い球を打つ練習してないや…。
∑(゚□゚;)ガーン



緩い球を、特にそれを高い打点で叩く練習は、実は前からやりたいと思っていました。

練習ゲームとかで、サービスライン付近にふわーんといわゆる『おいしい』ボールがきたとき、
「もらったあ~!ごっつぁんです~」と喜び勇んで叩いてみては、
もの凄~くオーバーしたり、はたまたネットにグサっとささったり…。
こういうミスは精神的にぐらっときます。

弱気モードのときなんかは、そんな苦い記憶が頭をよぎり、
せっかくのチャンスボールなのに躊躇して普通に返してしまいます。
とりあえずつないでおくか、みたいな。

シャラポアの試合を見ると、彼女はいとも簡単に叩き込んでいますよね。
簡単そうに見えるのですが、実際はなかなか、ああはうまく決まりません。
ん?打つ時に声だせばいいのか?そうかな…

次回は練習に取り入れてみようっと。
いや、声じゃないよ、強くたたく練習。



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スピン系?フラット系?2005年11月09日 12時20分10秒

雑誌テニスクラシックブレークの今月の特集によると、
パワー系スピンを打つための7つの新常識とは、

プロネーションヒッジングレッグドライブ
エルボーアップストレッチリフレクション
スピネーションパームアウト

なんじゃそれ…難しいよう。

あにさんのブログにも似たようなコメントが(笑)

木のラケットの時代に、「面をまっすぐ押し出して打て!」と習ったもりもりは、
今流行(つーか主流)のスピン系の打ち方になかなか馴染めません。

コートに行けば、いまどきの男子大学生たちは、ぐりぐりにスピンをかけて打ってる。
かたや別のコートでは年配の方々がフラットで。

(;一一) ジィー
…やっぱ、俺もスピン系でしょ。

テニクラ買ってこようっと。
おおっ、巻頭特集マリア・キリレンコだしっ!



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