スピン系?フラット系? ― 2005年11月09日 12時20分10秒
パワー系スピンを打つための7つの新常識とは、
プロネーション、ヒッジング、レッグドライブ、
エルボーアップ、ストレッチリフレクション、
スピネーション、パームアウト。
なんじゃそれ…難しいよう。
あにさんのブログにも似たようなコメントが(笑)
木のラケットの時代に、「面をまっすぐ押し出して打て!」と習ったもりもりは、
今流行(つーか主流)のスピン系の打ち方になかなか馴染めません。
コートに行けば、いまどきの男子大学生たちは、ぐりぐりにスピンをかけて打ってる。
かたや別のコートでは年配の方々がフラットで。
(;一一) ジィー
…やっぱ、俺もスピン系でしょ。
テニクラ買ってこようっと。
おおっ、巻頭特集マリア・キリレンコだしっ!
↑よろしれば押していってくださいまし。
コメント
_ あに ― 2005年11月11日 15時56分23秒
_ もりもり ― 2005年11月11日 22時32分36秒
表紙に惹かれませんでした?ま、それはそれとして、
ラケットを握手するように握って、
イチで、ラケットヘッドを水平に180度後ろへ引いて、
ニーで左足を右足の前に踏み込んで、
サンで面を作ったまま、球を押し出す。
部活でこの素振りを何百、何千とやらされたためか、
形状記憶のように体に染み付いています。
この一年、この呪縛を解き放つために、ドライブ系の振りに取り組んでいますが、
ここぞというときには元のフォームに戻ってる気がしてなりません…
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うんそうそう。その本です僕が言ってたのは。
僕もちょっと前まではイースタングリップで押し出すテニスでした。
なんとかウエスタンに変えて回転系のテニスにかえつつあります。
ようするに力を抜いてラケットヘッドを走らせて
体重移動ではなくて、腰のひねりを使えと。
そういう意味なんだろうと勝手に解釈しています。
あとはその解釈どおり身体が動いてくれるのだろうか?
というのが一番の問題です。