壁と向き合うってか ― 2005年11月11日 23時27分55秒
2日前のブログに書いた『パワー系スピンを打つための7つの新常識』をマナブため。
わかっちゃいるけど、フラット打ちとはラケットの軌道が全然違います。
『トップスピンはラケットを縦に使う』だそうな。
面で振っていくというより、ラケットヘッドの上のフレームを走らせる感じ。
そして印象的なのがその練習方法。
壁からラケット一本離れたところに正対して、
壁にあたらないようにパームアウトスイングで素振りする。
壁打ちならぬ、カベ素振り。
やっててむなしいかも。
↑よろしれば押していってくださいまし。
コメント
_ Q ― 2005年11月12日 17時03分37秒
_ もりもり ― 2005年11月12日 22時23分28秒
テニスの血が騒ぐ、ってやつ?
たぶんQちゃんもそう。読むならレッスン前のほうがいいよ(笑)
誕生日おぼえてくれててありがとう。歳はとりたくないね。
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ま、私のストロークはパワー系スピンとは程遠いので、別に読まなくても大差はないんですけど…^^;
ちょっとスクールで読み漁ってきます。
あ、遅くなっちゃいましたけど、おたんじょうびおめでとうございま、したm(__)m